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2025年、大阪万博(万国博覧会)開催地決定!! 太陽の塔(内部公開)見学予約方法、体験談

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おめでとう!決まりましたー。万国博覧会が2025年に大阪で開催。日本の高度成長期、1970年にアジア発として、大阪万博が開催されてから55年の時を超え、再び開催されます。

1970年の大阪万博では、世界77か国が集い、宇宙船ソユーズを展示したソ連館、アポロ12号が持ち帰った「月の石」を展示したアメリカ館などが人気で、当時の史上最多6420万人が来場した。

今回、大阪万博開催を祝って、1970年の万博シンボルである「太陽の塔」が、特別に、夜にライトアップされました。以前に、太陽の塔の内部公開の見学をしてきたので、その時の体験記も含めて紹介いたします。

以下、大阪万博概要を記載します。

出所:
2025日本万国博覧会誘致委員会ホームページ

開催期間、開催場所、会場(人工島の夢洲、ゆめしま)

開催期間:2025年5月3日から、11月3日まで(185日間)
開催場所:大阪 人工島 夢洲(ゆめしま)
敷地:約155ヘクタール

想定来場者数:約2,800万人
経済波及効果(試算値):約2兆円

3つのエリアで構成
(パビリオン・ワールドでは、多様な個と個が結びつき調和へ、未来社会を表現)

万博会場を空からみたイメージ映像

2025大阪万博 開催目的、テーマ、コンセプト、めざすもの

テーマ:いのち輝く未来社会のデザイン

サブテーマ:多様で心身ともに健康な生き方、持続可能な社会・経済システム

開催目的:
万博は、地球規模のさまざまな課題に取り組むために、世界各地から英知を集める場所です。
大阪・関西万博は、2015年9月に国連本部で開催された「国連持続可能な開発サミット」において、 持続可能な開発目標として17の目標を掲げたSDGsが達成された社会をめざす為に開催いたします。
SDGs(持続可能な開発目標)達成の目標年である2030年まで残り5年となる2025年は、実現に向けた取り組みを加速するのに極めて重要な年です。

めざすもの:

  • 国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)が達成される社会
  • 日本の国家戦略Society5.0※の実現 
    Society5.0 : 狩猟社会、農耕社会、工業社会、情報社会に続く、5番目の新しい社会(超スマート社会)。
    ICTを最大限に活用し、サイバー空間とフィジカル空間(現実世界)とを融合させた取組により、人々に豊かさをもたらす社会。

大阪万博、万博誘致を勝ち取ったプレゼン映像

2018年6月 第163回BIE総会

第163回BIE日本プレゼン ~オープニング映像~ (2分)
大阪紹介、SDGs(健康・福祉・貧困など課題解決を目指す)

第163回BIE日本プレゼン ~コンセプト映像①~ (3分47秒)
ピカチュウが紹介役で、準備バッチリをアピール、安倍首相登場

第163回BIE日本プレゼン ~コンセプト映像②~ (2分56秒)

第163回BIE日本プレゼン ~エンディング映像~ (2分49秒)

2018年10月 万博誘致フォーラム

万博誘致フォーラム~コンセプト映像① (1分52秒)

万博誘致フォーラム~アニメーションムービー「SDGsのためのCo-Creation」 (2分37秒)

万博誘致フォーラム~コンセプト映像② (1分31秒)

万博誘致フォーラム~「大阪・関西の人々のウェルカム」映像 (1分10秒)

 

万博(万国博覧会)とは? 

国際博覧会条約という国際条約に基づいて、正式に博覧会国際事務局(BIE)に登録又は認定されたもの。

条約では、国際博覧会とは、「二以上の国が参加した、公衆の教育を主たる目的とする催しであって、文明の必要とするものに応ずるために人類が利用することのできる手段又は人類の活動の一若しくは二以上の部門において達成された進歩若しくはそれらの部門における将来の展望を示すものをいう」と、難しく書いてありますが、
「世界各国、人類が築き上げてきた英知(最先端技術)を集めて、世界に向けて発信する機会、また各国それぞれの国の文化等の発信、及び国際交流の場」と、とらえていいと考えます。

1851年、第1回ロンドン万国博覧会で国際博覧会の歴史が幕を開けます。
1867年、第2回パリ万博から、日本が初めて国際博覧会に出展

大きな万博は、5年に1度行われます。2020年は、ドバイ。

「万博」では新しい技術や商品が生まれ生活が便利になってきました。
エレベーター(1853年、ニューヨーク万博)
電話(1876年、フィラデルフィア万博)
ファミリーレストラン、ワイヤレステレフォン、電気自動車、動く歩道(1970年大阪万博)
ICチップ入り入場券、AED、ドライミスト(2005年愛知万博)

 

要人発言(大阪府の松井知事、安倍首相)、課題等

万博の常識を打ち破る、世界の課題解決を実現させる、そういう万博でありたい。(大阪府、松井知事)

世界中からたくさんの皆様が大阪、関西を訪れ、そして、夢と大きな驚きを与えるような万博にしたい。(安倍首相)

東京オリンピック(五輪)、パラリンピックの後の日本経済の成長を引っ張る存在になってもらいたいとの願いが、日本政府関係者及び経済界から。

課題としては、税金の使い方の問題も。

会場建設費は、約1250億円と見込まれ。(いつも、見込みより多くなるので、参考まで)国・地元自治体・経済界が、それぞれ3分の1ずつ負担

 

AI(人工知能)、AR(拡張現実),VR(仮想現実)、MR(複合現実)

AI(人工知能)、AR(拡張現実),VR(仮想現実)、MR(複合現実)も使われる模様です。
2025年ですと、今から7年後となるので、その時は、AI, VRが普通に使われていて、 それが果たして、最先端技術の全てなのか?は、個人的には、疑問に思いますが、現時点でのコンセプトとしては、それしかないでしょう。
7年後の最先端技術って、どうなってるんだろうか。技術テーマは、想像がつきませんね。 バイオ系とか、そっちかなあ。
何しろ、SDGsの世界的課題解決を打ち出しているところは、さすがです。世界の流れにのってうまく、招致を勝ち取りましたね。

万博と聞くと、胸が高鳴る。2025年まで待てない。

 

以下に、大阪万博のシンボルとして、太陽の塔(芸術家の岡本太郎氏が制作)が有名ですが、この間、行ってきたので体験談を。(太陽の塔の内部公開、後半に予約方法を記載します。)

万博公園駅、アクセス

万博記念公園駅を降りてすぐのところから、太陽の塔がみえます。

 

遠くからでも、この存在感。写真と、肉眼では違いますが、肉眼では、もっと凄くみえましたよ。皆さん、写真を撮影されていました。

 

在来線の場合
 
下記路線・駅のそれぞれから大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」が便利です。

  • 阪急線:南茨木駅、山田駅、蛍池駅
  • 地下鉄御堂筋線(北大阪急行線):千里中央駅
  • 地下鉄 谷町線:大日駅
  • 京阪本線:門真市駅

新幹線での場合
 新幹線「新大阪駅」下車。 地下鉄御堂筋線(北大阪急行線)で「新大阪駅」→「千里中央駅」へ。 大阪モノレールで「千里中央駅」→「万博記念公園駅」下車。

大阪空港からの場合 
大阪モノレールで「大阪空港駅」→「万博記念公園駅」下車。  

 関西国際空港からの場合
 南海電鉄で「関西空港駅」→「なんば駅」へ。 地下鉄御堂筋線(北大阪急行線)で「なんば駅」→「千里中央駅」へ。 大阪モノレールで「千里中央駅」→「万博記念公園駅」下車。

万博記念公園(サイト:アクセス)

(最新情報をご確認ください。)

 

万博のシンボル「太陽の塔」は、万博記念公園の自然公園の中にある

行かれる前は、万博記念公園のホームページをよく読んで行きましょう。
中身が充実しています。太陽の塔だけでなく、昔の大阪万博敷地を使った日本庭園、自然文化園、博物館、スポーツ関係、子供の遊び場(アスレチック)などいっぱいあり、一年を通して、自然が楽しめます。(自然災害等で、入れない場所などありますので、最新情報をご確認ください。)

万博記念公園

「太陽の塔」は、万博記念公園の自然公園の中にあります。
料金:大人250円、小中学生70円

入ってすぐのところに、太陽の塔が、お出迎え。写真撮影スポットが用意されていますので、撮影。パシャ

 

3つの顔(太陽の塔) 第4の顔は? 生命の樹

一番上に未来を象徴する「黄金の顔」、正面が、現在を象徴する「太陽の顔」。

横から、進んでいこう。

裏側に到着、こちらが、過去を象徴する「黒い太陽」。これで、3つの顔がそろいました。

では、第4の顔とは? 何でしょう? どこにあるのでしょうか?

それは、御自身で探してくださいね。 

太陽の塔オフィシャルサイト

太陽の塔の内部は、撮影NG。 

太陽の塔内部再生事業によって、再生された生命の樹(せいめいのき)があり、アメーバーなどの原生生物から、人類に至るまでの生命の進化の過程をあらわしています。

2018年公開したばかりですので、人気があります。万博公園駅などの太陽の塔が見える所から歩いていく際、近いように見えて結構時間がかかります。慌てないように、早めにいきましょう。QRコードを印刷した紙を忘れずに持っていきましょう。予約した時間前に到着して(公式サイトでは、20分前までに窓口にとあります。)、スタッフの方に、案内されて、色々な説明を聞きながら、生命の樹を見ながら、下から階段で上がって、見ていく感じになります。(車椅子の方、乳幼児(4歳未満)の方、その他必要な方はエレベーターを利用しての鑑賞も可能、予約枠がありますので注意を)

 

太陽の塔、開館時間、料金、予約

開館時間:午前10時から午後5時(イベント期間中などは延長も)
料金:大人 700円, 小中学生 300円

一番、重要な点の「予約」です。

太陽の塔は、当日いきなりいって見れるものではありません。

予約が必須です。その予約も、とるのが大変です。近くにお住まいの方なら、予約が取れた日に行けばいいです。しかし、近隣に住んでいない人は、大阪に行って、絶対に太陽の塔の内部(外側からは、自然公園に入れれば見れるんで。)をみるんだ。という人は、まずは、太陽の塔の予約を押さえましょう。

2025年に向けての大阪万博ということで、大阪が盛り上がるのはとてもいいことですが、予約も盛り上がるかもしれません。

4ヵ月先までが、Webから予約できます。近い日付から埋まっていくので、特に土日は埋まりが早いです。

以下は、予約システムが変更される場合もありますので、参考までに。(御自身で最新情報をご確認ください。)

太陽の塔オフィシャルサイト
の「予約方法」の「一般予約(個人の方)はこちら」をクリックすると、カレンダー(日付)が表示されるので、日付(赤い丸の日)をクリックします。すると、以下のようなログイン画面がでますので、右下の「新規登録」をクリックします。

ここから、新規登録します。下記のような画面がでるので、名前(姓名)をいれ、メールアドレス、電話番号を入力して登録します。

新規登録したら、「太陽仮ユーザー登録確認メール」が、登録したメールアドレスにくるので、「以下URLをクリックし、予約申込を完了してください。」のURLをクリックします。

すると、「ユーザー登録完了」になるので、再度最初のステップで、カレンダーの日付の所をクリックし、「ログイン」画面から、ログインします。

IDは、登録したメールアドレス。
パスワードが、登録した名前のひらがな(全角)と電話番号下4桁(半角数字)

でログインします。

希望日の

大人
小中学生
幼児4歳以上
エレベータ利用・大人
エレベータ利用・小中学生
エレベータ利用・幼児(4歳以上)乳幼児(4歳未満)

の人数を、それぞれ入力して、希望の時間帯を選びます。(10時から、30分刻みで、16時半まで)

「確認画面へ」を押して、確認したら、「確定」を押します。

登録したメールアドレスに、
「【太陽の塔】ご予約QRコード」が届きます。

※ 当日の発券には、QRコードが必要です。
※ 印刷しご持参頂くか、スマートフォンやタブレットの画面に表示された状態で、発券場所にQRコードをご持参ください。

とあるので、「以下のURLから発券用QRコードが表示されます。」
で、QRコードを印刷しておきましょう。(心配なら、複数枚)
太陽の塔の内部公開を見学される際に、QRコードを印刷したものを忘れないようにしましょう。

 

予約が面倒くさい、あるいは自分で予約できず、周りの人でもできない場合には、下記のような旅行会社で、「太陽の塔」を組み込んだ国内旅行プランを探す方法もあります。(クリック後、太陽の塔で検索してください。)

 

万博食堂で腹ごしらえ(EXPO70, 大阪万博1970年のポスターが)

太陽の塔のある万博記念公園の近くに(道路を隔てて反対側)ららぽーとEXPOCITYという大きな商業施設があります。その中に、1970年の大阪万博をコンセプトに、当時パビリオンで提供されていたメニューやその当時に流行していた洋食を用意している(時代を超えたノスタルジーを味わえるお店と紹介されている)万博食堂というレストランがあったので、万博好きな私は、そこで腹ごしらえをしました。

ショーウィンドウには、当時をしのばせるものたちが飾られています。

ここでは、土産物類は売っておらず、それは、太陽の塔の方で。万博食堂に入ってみよう。

店内は、大阪万博 EXPO70 の ポスターや、マップなどで、飾られている。

 

店内では、ディスプレイに、当時の大阪万博の映像が流れていました。

ソ連館でなじみの深かったボルシチは、”世界3大スープ”と呼ばれているそうだ。

万博プレート、土産物は太陽の塔で買おう

おすすめ、メニューの万博プレートを頼んでみた。

万博プレート
大阪万博で話題となったボルシチやカレーなど5種類の各国のお料理をプレートにのせて、
「生ハムの前菜、牛ステーキのハンバーガー、ボルシチ、ハンバーグカレー、フルーツポンチ」と様々なお料理を楽しんで頂ける看板メニューとのこと。

写真で想像していただける通りのお味でしたよ。
残念なことに、こちらの太陽の塔の飾りは、持ち帰りはできません。でも、これと同じものが、太陽の塔の土産物屋さんで売っています。

 

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