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「GO」タクシーアプリ(JapanTaxiとMOV) d払いのみ使える。PayPay(ぺいぺい), au Pay,メルペイ,ラインペイ,楽天ペイは使えない

投稿日:2022年4月29日 更新日:

タクシー配車アプリ『GO』の誕生の歴史を振り返ってみよう。

GOの使い方は、こちら

iPhone版(GO)

 クーポンコード mf-p5jfez

android版(GO)

 クーポンコード mf-p5jfez

 

タクシー配車アプリ『GO』は、『MOV』をベースとしたアプリで、『MOV』提携タクシー車両に加えて、『JapanTaxi』アプリ提携タクシー車両へも配車注文することができます

※タクシーアプリの運営は今後『GO』へ一本化する予定ですが、一定期間は『GO』と並行して『JapanTaxi』アプリのサービス提供を行いますので、『JapanTaxi』アプリユーザーの皆様は、サービスを継続してご利用いただけます。

なお、『JapanTaxi』アプリサービス終了時期が決まりましたら、アプリユーザー様にご迷惑がかからないよう適切にお知らせいたします。
→ 徐々に、『JapanTaxi』アプリサービスから、後継アプリ『GO』へ移行中です

この統合には、コロナ禍でのタクシー利用減少も背景にあるようだ。

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2020年9月1日、新しいタクシーアプリ「GO」がリリース

タクシーアプリ「JapanTaxi」と「MOV」が統合し、新たなタクシーアプリとして、「GO」は誕生しました

首都圏、京阪神を中心とした全国11エリアでサービス提供を開始し、順次エリア・機能の拡充を行い、日本最大級のタクシーアプリを目指して開発を進めることを発表。

サービスを利用するすべての方が笑顔になれるサービスを目指す。

株式会社Mobility Technologies(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中島 宏、以下MoT)は、タクシーアプリ『JapanTaxi』と『MOV』の統合に伴い、全国約10万台※のタクシーと提携する新たなタクシーアプリとして、『GO(ゴー)』を2020年9月にリリース予定です。リリース時は、首都圏、京阪神を中心とした全国17エリアでサービス提供を開始し、順次エリア・機能の拡充を行い、日本最大級のタクシーアプリを目指して開発を進めて参ります。※2020年7月29日時点

|タクシー事業者と共に業界全体の回復と今後の発展に向けて、新アプリをスタート

MoTは、タクシーアプリ『JapanTaxi』、『MOV』などの事業統合により、2020年4月から新体制でスタートしました。コロナ禍にあって全国のタクシー事業が大きな影響を受ける中、MoTが運営するタクシーアプリ『JapanTaxi』、『MOV』とも、配車注文数の減少が見られました。その一方で、新しい生活様式が求められている今、道でタクシーを探す手間や時間の削減、車内での支払いが不要となるキャッシュレス対応など、アプリだからこそ提供できる安全・安心な体験が評価されており、アプリの活用がタクシー乗車の新たな行動様式として定着しはじめています。MoTでは事業統合当初、新アプリのリリースを2020年度後半に予定していましたが、少しでも早くリリースすることによって、タクシー事業全体の回復に貢献すべく、エリアや機能を絞った形で先行リリースすることとしました。

|9月から全国17エリアでスタートし順次拡大予定

『GO』は、『MOV』をベースとしたアプリで、『MOV』提携タクシー車両に加えて『JapanTaxi』アプリ提携タクシー車両へも配車注文することができます。タクシー車両とのリアルタイムな位置情報連携と高度な配車ロジックによって、アプリユーザーと近くのタクシー車両とのマッチング精度を向上させ、より「早く乗れる」体験を追求します。
9月時点では、『MOV』がサービス展開を行っている全国7エリア(東京/神奈川/埼玉/京都/大阪/兵庫/滋賀)に、『JapanTaxi』アプリでタクシー車両へ直接配車注文を送っている『JapanTaxi DRIVER’S』対応エリアの一部を加えた全国17エリア(東京/神奈川/埼玉/千葉/群馬/茨城/京都/大阪/兵庫/滋賀/愛知/奈良/宮城/三重/岐阜/広島/福岡)からサービス開始予定です。その後移動ニーズが高まる年末に向けて、対応エリアや機能の拡充を行い、日本最大級のタクシーアプリを目指します。

 

  【今後の『GO』展開戦略】

・  Phase1   「近くの車両にすぐ乗れる体験提供」
 -全国17エリアでのサービス提供
・ Phase2   「お客様のニーズに応える機能の進化」
 -「乗りたい時に乗れない」「事前に予約がなかなかできない」をテクノロジーで改善
・ Phase3   「どこでもすぐ乗れて便利を提供」 
 -全国的なサービス展開

※タクシーアプリの運営は今後『GO』へ一本化する予定ですが、一定期間は『GO』と並行して『JapanTaxi』アプリのサービス提供を行いますので、『JapanTaxi』アプリユーザーの皆様は、サービスを継続してご利用いただけます。なお、『JapanTaxi』アプリ
サービス終了時期が決まりましたら、アプリユーザー様にご迷惑がかからないよう適切にお知らせいたします。

|『GO』は一人ひとりの暮らしや未来に寄り添うアプリへ

新アプリの『GO』という名称には、行く、進む、向かうといった言葉そのものの意味に加え、「タクシーに未来をのせて Taxi Goes Next」という、タクシーに乗車されるお客様はもちろん、運行を行う乗務員の方など、サービスを使用する全ての人の笑顔や幸せなど、未来をのせて走るという想いを込めました。
またロゴには、人々の暮らしや未来を俯瞰で捉え、集約した姿として、地球をモチーフにデザインしました。オンデマンド交通であるタクシーだからこそ実現できる、百人百様の移動ニーズに寄り添ったサービスを創造していきます。

 

タクシーアプリ『MOV』について モブ 次世代タクシー配車アプリ GOのベースアプリ DeNAのMOV

『MOV』は、乗りたいあなたと乗せたいタクシーをテクノロジーでつなぐ
タクシーアプリです。全国7エリアをネットワークし、配車決定後の行き先設定や、お迎えにあがる乗務員との音声通話、車内でのお支払いが不要になるネット決済など、タクシー乗車時の細かい不安を解消する機能に全車対応しています。

『GO』アプリは、旧『MOV』アプリと呼ぶ

当時のエリア、機能

・アプリ名             : MOV 
・対応エリア          : 全国7エリア
                              東京都/埼玉県/神奈川県/滋賀県/京都府/大阪府/兵庫県
・アプリ機能          :
1.タクシーの配車 (一部事前確定運賃対応)
2.お支払い手段の事前登録による配車時のネット決済
3.車載タブレットでのネット決済
4.WEB上での領収書発行

 

タクシーアプリ『JapanTaxi』について  旧:全国タクシー

『JapanTaxi』アプリは、全国47都道府県・約7万台(全国のタクシー台数の約1/3)をネットワークし、多言語対応(英語・中国語・韓国語)、キャッシュレス決済など、タクシーのユーザビリティーを最適化します。

 

・アプリ名             : JapanTaxi  https://japantaxi.jp/
・対応言語             : 日本語/英語/中国語(簡体字・繁体字)/韓国語
・対応エリア          : 日本全国47都道府県 https://japantaxi.jp/partners/
・アプリ機能          :
1.タクシーの配車(即時・予約・空港定額)
2.お支払い手段の事前登録による配車時のネット決済
3.車載タブレットでのQRコード決済JapanTaxi Wallet
4.WEB上での領収書発行

 

 

 

移動で人を幸せに。 株式会社Mobility Technologiesについて

 

Mobility Technologiesは「移動で人を幸せに。」をミッションに、日本のモビリティ産業をアップデートする様々なITサービスの提供を行っています。

・社名               : 株式会社Mobility Technologies
・所在地            : 紀尾井町オフィス(本社)         
                            〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3−12 紀尾井町ビル
                            渋谷オフィス
                            〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-4 ネクストサイト渋谷ビル
・設立               : 1977年8月
・事業内容         : タクシー事業者等に向けた配車システム提供などモビリティ関連事業
                           -タクシーアプリ『JapanTaxi』                                     https://japantaxi.jp/→ GOに移行中
                           -タクシーアプリ『MOV』                                            → GOに移行
                           -法人向けサービス『JapanTaxi BUSINESS』                   → GO Businessに移行
                           -交通事故削減支援サービス『DRIVE CHART』                 https://drive-chart.com/
                           -ドライブレコーダー『JapanTaxiドライブレコーダー4』  https://japantaxi.co.jp/services/drive-recorder-4/
・子会社            : 株式会社IRIS         https://ads.tokyo-prime.jp/
・サイト            : コーポレートサイト https://mo-t.com/

 

 

TAXI  GOes NEXT 動画(移動で人を幸せに)  MoTミッション・ビジョン・バリュー

ミッション

移動で人を幸せに。

かつてみんなと同じであることが良いとされた時代があった。
定時出社、大量輸送、みんなが世の中の形に合わせて生きてきた。
しかし時代は変わりつつあり、ひとりひとりの価値感に合わせて社会が形を変えていく必要がある。

どんな時代もヒトは移動し、モノは移動し、その移動量がわたしたちの豊かさを示してきた。
ヒトの移動、モノの移動。言い換えればそれは人々の暮らしを豊かにする価値の移動。
わたしたちはそれぞれの形に合わせて移動を最適化し、豊かに届けたい。

都市化による交通渋滞、交通事故。過疎化による公共交通の空白地帯。
そんな交通不全な状態も、まだまだ解決されていない。

いつの時代も、移動を進化させてきたのはテクノロジーの力だ。
これまで人類は素材や動力の技術革新で、輸送のスピードと量を向上させてきた。
さらにこれからは、データを活用し、ひとりひとりのニーズに最適化していく必要がある。
そして移動したいヒトやモノ、移動の提供に携わる全てのヒトやモノが、共に安心・安全に移動できる世界を、
つくりたい。

目指そう。ストレスのない、もっとやさしい未来を。
移動で人を幸せに。

ビジョン

モビリティから、技術を前へ、産業を前へ、ライフスタイルを前へと進める。

バリュー

クルマを支える4つの車輪のように。
わたしたちMobility Technologiesをのせて走るのは、4つの車輪。4つのバリュー。

全方よしを考える。

ユーザーファースト。そんなのは当たり前だ。タクシー会社、乗務員、クライアント、株主を含めたあらゆるステークホルダー、会社にとっての最適解。ここに進むためにはどうするか。考えながら動こう。「全方」をどこまで想像できるか。これはイマジネーションの問題でもある。

コトに向かって走れ。

何のためにここで働くのか。「移動で人を幸せに。」というミッションの実現のためだ。自分や他人のことをあれこれ考えること。セクショナリズムに縛られること。そんなことにエネルギーを費やすより、純粋にコト=ミッションの実現のために向かおう。私たちは走る会社だ。全員でコトに向かって走れ。常にスピード感を持って行動しよう。

共闘が一番燃える。

そもそも敵同士が結合してできた組織だ。出自もカルチャーも違うことのほうが多い。でも。マンガでもドラマでも、ライバル同志が手を組んで戦う展開はとにかく熱い。社内で、社外で、そんな燃える共闘ができることは、わたしたちの大きな武器だ。違うから嫌う。それはこどもだ。違いを認め合い、感謝と尊敬の気持ちを持ってお互いを高めあえたとき、私たちは最強のチームになれるだろう。

挑戦と利益がエンジン。

挑戦も利益も大事。わたしたちは交通という社会インフラを担う立場。責任は大きい。ミッションの実現をするためには、もっと力をつけなくてはならない。企業としても個人としても、力を増していくことはできることを増やす。より影響力を持ち社会に貢献できることにつながる。ミッションも利益もどちらも諦めない。それが私たちのエンジンだ。

 

沿革

2011年12月
全国10エリアで『全国タクシー』リリース
2015年8月
JapanTaxi株式会社に商号変更
2016年6月
フリークアウトとの合弁会社、株式会社IRIS設立
2017年6月
未来創生ファンドより5億円資金調達
2017年10月
タクシー会社2社より1億円資金調達
2018年2月
トヨタ自動車より約75億円、未来創生ファンドより10.5億円資金調達
2018年4月
神奈川エリアで『タクベル』リリース(DeNA)
2018年7月
NTTドコモより22.5億円資金調達
2018年9月
カカオモビリティーより15億円資金調達/『JapanTaxi』アプリへリニューアル
2018年12月
『MOV』へリニューアル(DeNA)
2020年3月
KDDIより資金調達を実施
2020年4月
DeNAのMOV/DRIVE CHART事業と統合し株式会社Mobility Technologiesに商号変更
2020年7月
NTTドコモより最大200億円、東京センチュリーより15.75億円、電通より10億円資金調達
2020年9月
タクシーアプリ『GO』リリース
2020年12月
オフィスを六本木へ移転
2021年6月
あいおいニッセイ同和損保より資金調達

 

NTTドコモ、KDDI(Au)、トヨタとも関係が、d払いの次は、au Payか? qrコード決済

 

沿革をみると、d払いのみ使えるようになった理由が分かった気がします。2022年4月現在、PayPay(ぺいぺい), au Pay,メルペイ,ラインペイ,楽天ペイは使えない。 次は、au Payが対応されるかな?

 

DiDi(配車アプリ)では、PayPayが使えます。

 

出典:

株式会社Mobility Technologies

コーポレートサイト https://mo-t.com/

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