日本時間13日午前2時から開始された発表会では、まずスティーブ・ジョブスシアターの会場の映像から、ミッションインポッシブルの音楽にのりながら、謎の女性がティム・クック氏に、(中身がすごいものが入っていそうな)凄いケースを渡す場面から始まる。
そのティム・クック氏が、登壇し初めに紹介したのが、Apple Watch Series 4(アップルウォッチ シリーズ4)だ。(詳細はジェフウィリアムズが紹介)
注文は9月14日から 9月21日発売
AppleWatchの画面スクリーンが大幅拡大(32%)
心拍数低くなると警告したり。心電図とれたり。全米心臓協会(America Heart Association)プレジデントもでてきました。FDAからの許可もちゃんと受けているとのこと。転落検知機能も。
健康関連の需要を見込んでそうですね。
これだけ種類が多いと何を選んでいいか迷っちゃいます。
Series 4(GPSモデル)の特長(スペック)
- シルバーアルミニウムケース
- GPS、GLONASS、Galileo、QZSSを内蔵
- 64ビットデュアルコアS4プロセッサ
- W3 Appleワイヤレスチップ
- 気圧高度計
- 容量16GB
- 光学式心拍センサー
- 電気心拍センサー
- 新しい加速度センサーとジャイロスコープ
- 環境光センサー
- 感圧タッチ対応LTPO OLED Retinaディスプレイ(1,000ニト)
- 触覚的な反応を返すDigital Crown
- より音量が大きいスピーカー
- Ion-Xガラス(強化ガラス)
- サファイアクリスタルとセラミック裏蓋
- Wi-Fi(802.11b/g/n 2.4GHz)
- Bluetooth 5.0
- リチャージャブルリチウムイオンバッテリー内蔵
- 最大18時間駆動するバッテリー
- 50メートルの耐水性能
- watchOS
Series 4(GPS + Cellularモデル)の特長
- シルバーアルミニウムケース
- LTE、UMTS
- GPS、GLONASS、Galileo、QZSSを内蔵
- 64ビットデュアルコアS4プロセッサ
- W3 Appleワイヤレスチップ
- 気圧高度計
- 容量16GB
- 光学式心拍センサー
- 電気心拍センサー
- 新しい加速度センサーとジャイロスコープ
- 環境光センサー
- 感圧タッチ対応LTPO OLED Retinaディスプレイ(1,000ニト)
- 触覚的な反応を返すDigital Crown
- より音量が大きいスピーカー
- Ion-Xガラス(強化ガラス)
- サファイアクリスタルとセラミック裏蓋
- Wi-Fi(802.11b/g/n 2.4GHz)
- Bluetooth 5.0
- リチャージャブルリチウムイオンバッテリー内蔵
- 最大18時間駆動するバッテリー
- 50メートルの耐水性能
- watchOS
サイズは2タイプ 40mm 44mm
- 40㎜
縦:40 mm
横:34 mm
厚さ:10.7 mm
ケース重量(GPSモデル):30.1 g
ケース重量(GPS + Cellularモデル): 30.1 g
- 44㎜
縦:44 mm
横:38 mm
厚さ:10.7 mm
ケース重量(GPSモデル):36.7 g
ケース重量(GPS + Cellularモデル): 36.7 g
これだけの大きさの違いで2パーンというのは、それだけ腕につけるデバイスというのは、個人差による要求が色々あるということですね。