世界を変えるテクノロジー、人達を追う(本サイトでは、「アフィリエイト広告」を使用しています)

テクノロジーの羅針盤

iPhone

[完璧] iPhoneXR/iPhoneXS 保護ケース、カバー、画面保護フィルム、シートの選び方、買い方

投稿日:2018年10月31日 更新日:

iPhoneXS / iPhoneXR 購入時に、忘れちゃいけないのが、iPhoneを「保護するケース」と「画面保護シート」選びだ。アップルのつくったiPhoneの造形美と、iPhoneを手に持つ感触を楽しみたいなら、何もつけずに、そのまま使うという選択もあるだろう。iPhoneの美しい外観を保ったまま保護するクリアケースも豊富にある。個人のニーズ、嗜好の差が、非常にでる所だと思う。自分はよく、地面に落とすと自覚がある人は、耐衝撃性能の高いものを選ぼう。

そもそも、どういう所に注意して、どういうものを購入すればいいのだろうか。選択肢が多すぎるというのが、ケースと保護シートの悩みだ。その悩みの参考になればと思う。

筆者は、基本はAppleが(スティーブ・ジョブスが)つくったiPhoneをそのまま楽しみたいので、ケースはつけない場合も多い。が、ケース自体のデザインや、機能性に惚れ込んで使う場合もあるので、色々なケースを想定してまとめてみたい。

いずれにせよ、iPhone本体よりは、値段は安いので、実際に自分で購入して試してみよう。色々な利用シーンで使い分けるという方法もある。よりiPhoneライフを楽しむには、各種アクセサリーと共に、ケースの知識は欠かせない。

 

目次

なぜケース(カバー)、画面保護シート(保護フィルム)は必要なのか? メリット

以下のようなニーズが考えられる。

  • iPhoneに傷をつけたくない。(スクラッチ防止)
  • iPhoneを落としたときに、iPhone本体が壊れないようにしたい。
  • iPhoneを落としたときに、画面が割れないようにしたい。
    強化ケース(タフネス)、強化ガラスシートなどを選ぶことでかなりのケース避けられるとは思うが、完璧はない。
  • 手持ち感(フィット感)をよくするため。個人差が大
  • 自分の気に入ったケースをつけて、個性を出したい。おしゃれを楽しみたい。
  • 自分の使っているスマートフォンの種類を人に見せたくない。
  • 自分の使っているスマートフォンの画面を見られたくない。(保護フィルム)
  • iPhoneにSuicaカードなど交通系カードを併用したい。(手帳型のケース)
    iPhoneXS/XRでは、Suicaなどの交通系カードの機能をiPhoneの中に登録(Applepay)できる。それでもカードとして使いたいニーズはあると思うので(いつでも、カード単体として分離して使える)、Applepayだと何か問題になるケースなど。
    手帳型のケースでは、全面を覆う形になるので、落下時に画面割れの確率は下がる。
  • その他、ケースが持っている様々な機能を使いたい。
  • 画面保護シートであれば、保護だけでなく、指紋を防止。ブルーライトカット(夜寝る時にスマホをやる人にとっては、ブルーライトが原因で眠れなくなるのを避ける、あるいは、そもそも目によくない等)の機能、非光沢
  • 買い替え時、中古で売る時に、値段を高く評価(買い取り)してもらいたい。
  • iPhoneを使っていて発熱が気になる時に、ケースがあると直接、熱が手に伝わらない。(逆に言うと、熱がこもって、iPhone本体にとっていいことなのか不明)

デメリットは?(ケースによっては、充電スタンドに挿さらないなど)

購入するケース、保護フィルム(商品)によって、全然違ってくるので、こういう観点もあるという意味で。

  • せっかくのiPhoneそのものの手触り、デザイン(造形美)、カラーバリエーションなどを楽しめない。(そのため、クリアケースを購入する人も多い。)
  • iPhoneの音量ボタン、電源ボタンなどが押しにくくなる場合がある。
  • 充電スタンドに挿すときに、わざわざケースを外さないといけない場合がある。
  • ワイヤレス充電時に、わざわざケースを外さないといけない場合がある。
  • Lightning端子ケーブル(他に端子類があればそれ)が差しにくくなる場合がある。
  • スピーカー、マイク、カメラ、センサ類などのが性能が落ちる場合がある。
  • バッテリーケース、タフネスケースなどの場合、重量が重くなる。(特にバッテリーケース)

 

保護ケースと画面保護フィルムの両方を同時に考えよう(おすすめ)

まず、「保護するケース」と「画面保護シート」の両方を同時に考えよう。要は、iPhoneの筐体(本体)の保護と、画面の保護を一緒に考えようということ。

  • ケースだけだと、落としたとき、画面が割れるかもしれない。
  • 画面保護シートだけだと、本体が壊れるかもしれない。
  • 保護ケースと画面保護シートの組み合わせで、使えないものがでてくる。
    ここが重要だ。使えない組み合わせって??
    例えば、iPhoneXS用の強化ガラス保護シートを買うとする。お気に入りのデザインのケースを別途買う。このとき、ケースが食い込んでくるパターン、ケースが食い込んでくると、強化ガラス保護シートの厚みとバッティングしてしまうのだ。購入して、家でいざ、組み合わせて使ってみようとするときに気づくパターンになる。

    例として、上記の写真のようなiPhoneケースを、iPhoneXS/XRにとりつけてみよう。その時、ケースがiPhoneの4つ角を完全に覆う形状の場合、(つまり、iPhoneを横にして置いたときに、iPhoneの表示画面よりもケースの高さが高くなる場合)、これと、分厚い保護シート(強化ガラスなど)との組み合わせでは、保護シートを貼ったことによってiPhoneが厚みが増すため、ケースがはまらないということが起きる。

考え方次第では、iPhoneの4つ角を覆う形状であれば、iPhoneを落としたときに、直接、画面が地面にあたる確率は低くなるととらえることもできる。ただ、だからといって画面保護シートがいらないとは言えない。

 

ケースをつけないという選択肢も(iPhone XS, iPhone XRの造形美を楽しむ) カラバリを楽しむ

iPhone XRのカラーバリエーションを楽しむ。iPhone XS, iPhone XRの造形美を楽しむために、あえてケースをつけないという選択肢がある。(画面保護シートのみをつける。あるいは、それさえもつけない。)
この場合、AppleCare+ for iPhoneにはいっておけば、最悪、画面が割れた場合、割れたら直せばいいやという割り切りもあるかもしれない。自分の使い方、使う環境で、どのくらい落として、壊すリスクがあるかをよく考えよう。

AppleCare+ for iPhoneの価格
iPhone XS Max, iPhone XS, iPhone X (22,800 円)
iPhone XR (16,800 円)

AppleCare+ に加入すると、保証やサポートが iPhone の購入日から 2 年間に延長されます。また、iPhone の修理/交換サービスが受けられるだけでなく、過失や事故による損傷に対する修理などのサービスを 2 回まで受けることができます。ただし 1 回につき下記のサービス料 (税別) がかかります。

画面の損傷

3,400 円

その他の過失や事故による損傷

 

11,800 円

AppleCare+ は新しい iPhone と同時に購入するか、iPhone の購入日から 30 日以内に購入が必要。(iPhoneが壊れてから、AppleCare+に入るということはできない。30日以内に壊れた場合は???)

AppleCare+ for iPhone (アップル)

また、後述するが、なるべく、iPhoneのデザインを楽しみたい場合には、「透明のケース」や「バンパー」(覆うものではなく、側面のみを保護)を使うという手もある。

そもそもだが、iPhoneを落とすと、画面が割れるだけではすまない場合もある(本体が壊れる)、また、修理にかかる時間と手間も考慮する必要がある。

 

保護ケースの種類(Apple純正、アップルストア、アップルのホームページ(ケース&プロテクター)で購入) おすすめは?

アップル(iPhoneアクセサリのケース&プロテクター)

に行って、「iPhone互換性」というところで、自分の欲しいiPhoneの機種で検索(絞り込み)をしてみよう。

本記事、投稿時は、まだ、iPhoneXRは、品数が少ないが(すぐ出てくるのか、iPhoneXR自体がカラーバリエーションがあるので出てこないかは不明)、例えば、iPhoneXSでは、シリコーンケース、レザーケース、レザーフォリオケース、透明ケース(アクセントカラー付き)と基本のケースがそろっている。カラーバリエーションも豊富だ。

少し値段はするが、アップルから購入という安心感と、他のメーカーからでているものよりは上質感がある、さすがセンスが違うぜアップルというケースがそろっている。(画面保護フィルムも一緒に購入することができる。種類は少ないが。)

アップルのホームページにある商品(ケース&プロテクター)は、アップル製であるとは限らないことは注意。

 

透明ケースも、アクセントが効いていて一味違うなあーと。

 

バッテリーケース(Appleのホームページ)

iPhone6/6s, iPhone7, iPhone7 Plus, iPhone8, iPhone8 Plus用にバッテリーケースがある。
残念ながら、iPhoneXR, iPhoneXS用は今の所ない。

 すごいのは、ワイヤレス充電用のバッテリーケースがあることだ。

 

もう1つだけ、詳しく紹介しておこう。

iPhone XSレザーフォリオ - ケープコッドブルー (Appleのホームページ)

特殊ななめし加工と仕上げが施されたヨーロピアンレザーで作られた、見た目も手触りも上質なiPhone XSレザーフォリオは、iPhoneのなめらかなボディにぴったりフィットします。ケースを開くとiPhone XSがスリープ状態から復帰し、閉じるとスリープ状態に戻ります。内側には、iPhoneを一段としっかり保護できるよう、柔らかなマイクロファイバーの裏地を採用し、紙幣、小さなメモ、カード数枚を入れられるスペースも用意しました。このケースは常に装着しておくことができ、そのままワイヤレスで充電することもできます。

 

選べる色は、
ピオニーピンク
ケープコッドブルー
フォレストグリーン
ブラック
レッド

 

 

保護ケースの種類(ソフトケース、ハードケース、ブランド、バンパー)

メーカーが多すぎて混乱するので、説明の都合上、ELECOM(エレコム)の製品をベースとして紹介する。これが、あなたにとってベストな解ではなく、どういう種類があるのかという観点で見て欲しい。色々なメーカーがアイディア商品、各社のウリを出している。筆者が今回iPhoneXS用に購入したのがELECOM(エレコム)だったのと、一通り商品がそろっていると思ったので取り上げた。

後述するが購入場所は色々あるが、Amazonでのインターネットショッピングを想定し、iPhone XR、iPhone XSで探してみよう。エレコムは、Amazon.co.jpが販売、発送をしている場合が多いのと、ケースを単品のみでなく、画面保護シート(ガラスフィルムなど)とのセット販売もしている場合もあるので、ケースとフィルムの組み合わせを考える必要がないというメリットはある。

Amazonのレビューのコメントなどもよく見てみよう。レビューコメントの多いものは、それなりに購入数も多く、比較的良いコメント、悪いコメントも情報として役に立つと思う。レビュー自体が少ないものは正直わからない。又、レビュー数が多くても、そのレビューがiPhoneの別シリーズやサイズ違いの他のものであったりするので、新機種だとレビューがない状態で選ぶことになる。信じれるメーカーがあればいいのだが、とかく、iPhoneのアクセサリー類は、なじみのないメーカーのものだらけなので、レビューで悪い評価がいくつもあるようなのは価格が安くても避けるべきだ。Amazonは、品数がある一方、粗悪品(販売店)も混じっていると思う。Amazon側も対策をとっていると思うが。

 

クリアケース(ソフトケース)

  • [対応機種] iPhone XR / 6.1インチ
  • 強じんな耐久性としなやかな弾力性を合わせ持ったTPU(熱可塑性ポリウレタン)素材を使用した、本体デザインが美しく際立つスーパークリスタルクリアのiPhone2018/6.1インチ用ソフトケースです。
  • シリコン素材より強く耐久性に優れ、プラスチック素材よりしなやかな弾力性を持つTPU(熱可塑性ポリウレタン)素材を使用しています。
  • 本体デザインを損なわず、美しさが際立つ極薄0.7mmのケースです。
  • 各種端子やボタン周りまでケースが覆われた設計になっています。
  • 背面カメラ周りを覆い、カメラへの傷を防ぐ、カメラレンズ保護設計です。
  • [対応機種] iPhone Xs / 5.8インチ 、 iPhone X / 5.8インチ
    こちらが、上記のiPhoneXS版、XSは、画面が5.8インチで、iPhone Xと同じなので、両方に使える。量販店などでも、iPhoneXのケースに、iPhoneXSにも対応していることをシールで貼っていたりする

このケースは、Amazonでは、単体だけでなく、ガラスフィルムセットとして、画面保護フィルムもセットとなっている商品も選べる。(セットで買えば、サイズ間違いということにはならない。)ただ、この場合、ガラスフィルムとのセットなので、もっと安いのでいいからという場合は、画面保護フィルムは、別途自分で選ぼう。

クリアケース(シェルカバー) 

  • [対応機種] iPhone XR / 6.1インチ
  • 極薄でカバーを付けていないかのようなスリムスタイルと、各種コネクタやボタン周りまでカバーが覆う極みを実現。薄さと軽さと丈夫さを兼ね備えたポリカーボネート素材を使用したiPhone2018/6.1インチ用極みシェルカバーです。
  • 軽くて丈夫でありながら薄くてスリムなので、本体のデザインを損なうことなくキズや汚れをガードします。
  • カバー表面をUVコートすることで、傷が付きにくく、艶やかな美しい光沢感を実現しました。
  • 各種コネクタやボタン周りまでカバーが覆うので、安心して使用できます。
  • カバー装着時に側面ボタン部が干渉せずスムーズに装着できるようにデザインしました。細い部分に負荷がかからないため破損しにくいです。
  • 液晶画面をカバーが覆わないので、文字入力などが快適に操作可能です。
  • 背面カメラ周りを覆い、カメラへの傷を防ぐ、カメラレンズ保護設計です。
  • [対応機種] iPhone Xs / 5.8インチ 、 iPhone X / 5.8インチ
    上記のiPhoneXS版です。

この他にも、厚みが少し厚くなるもの、ストラップホール付き(ストラップがつけられる)、フィンガーリング付きなど、エレコムだけでも色々あります。

 

バンパー

  • [対応機種] iPhone XR / 6.1インチ
  • 端末のデザインを損なわず、最もシンプルなスタイルで衝撃から守るiPhone2018/6.1インチ用ハイブリッドバンパーです。
  • 軽くて丈夫なポリカーボネートと弾性のあるTPUの2種類の素材を使用しています。
  • 最も大きな衝撃が予想される四つ角にTPUクッションを設置し、効率的に衝撃を吸収します。
  • バンパーの前後にそれぞれ凸型リブ設計を施し、液晶画面および背面カメラや背面のキズ付きを防ぎます。
  • 落下防止に役立つストラップの取り付けができるストラップホールが付いています。※ストラップは付属していません。
  • 各種コネクタやボタン周りまでカバーが覆うので、安心して使用できます。
  • バンパーを装着したままで、純正の各種ケーブルの接続が可能です。
  • [対応機種] iPhone Xs / 5.8インチ 、 iPhone X / 5.8インチ
    こちらが、上記のiPhoneXS版です。

バンパーとは、iPhoneの裏面全部を覆うタイプのケースではなく、縁(ふち)のみをカバーするタイプのもの。上記の写真は、エレコムの、このバンパー(色の無いクリアタイプ)説明用のものだが、四隅にTPUのクッション付き。

 

 

保護ケースの種類(手帳型、耐衝撃、多機能型、交通系カードが入れられる、バッテリー内蔵、防水、スタンドケース、デザインなど)

手帳型

  • [対応機種] iPhone XR / 6.1インチ
  • 革のようなやわらかな風合いを楽しめるiPhone2018/6.1インチ用ソフトレザーカバー/磁石付(手帳型)です。
  • 本体装着部分に衝撃を吸収するTPU素材を使用し、機器本体を衝撃から守ります。
  • 未使用時に液晶画面部分をカバーする横開きタイプのフラップが付いています。
  • フラップにはスムーズに開閉できるサイドマグネットが付いています。端末へ磁力が影響しにくい設計のため、安心して使用可能です。
  • 受話口付きフラップなので、フラップを閉じたまま通話が可能です。
  • カバー内側にカードやメモなどの収納に便利な2つのポケットが付いています。
  • カードを出し入れすることなく、そのままICカードを使用可能です。※フラップを開いてご使用ください。
  • [対応機種] iPhone Xs / 5.8インチ 、 iPhone X / 5.8インチ
    こちらが、上記のiPhoneXS版です。

iPhoneXS/XRでは、Suicaなどの交通系カードの機能をiPhoneの中に登録(Applepay)できる。それでもカードとして使いたいニーズはあると思うので(いつでも、カード単体として分離して使える)、Applepayだと何か問題になる場合など。

 

耐衝撃、衝撃吸収(タフネスケース)

  • [対応機種] iPhone XR / 6.1インチ
  • 耐衝撃に特化した機能を詰め込んだiPhone2018/6.1インチ用ZEROSHOCKフラップケースです。
  • 衝撃に強いTPU素材を使用した耐衝撃ケースです。
  • 最も大きな衝撃が予想される四つ角にエアクッションを設置し、効率的に衝撃を吸収します。
  • 未使用時に液晶画面部分をカバーする横開きタイプのフラップが付いています。
  • フラップには、丈夫なナイロン繊維と衝撃に強いリブ構造を採用しています。
  • フラップはスムーズに開閉できるマグネットタイプです。フラップがしっかりとまり画面をガードします。
  • 受話口付きフラップなので、フラップを閉じたまま通話が可能です。
  • [対応機種] iPhone Xs / 5.8インチ 、 iPhone X / 5.8インチ
    こちらが、上記のiPhoneXS版です。

このZEROSHOCKは、スタンダードというタイプには、衝撃吸収の保護フィルムが同梱されているようだが、上記のZEROSHOCK フラップというタイプには同梱されていない模様。 Amazonの説明文を上記に載せているが、リンク先の写真にはフィルム付属のような誤解する写真も載っているので、購入時は、しっかりと調べてから購入しよう。同じ型番の商品を下記、エレコム自身のサイトでも見てみたが、保護フィルムは付属していない。

エレコムのサイト:iPhone XR用ZEROSHOCK/フラップ

耐衝撃性能ゆえに、ゴツイ感じになるのと若干重量が増すのは仕方がない。

 

バッテリー内蔵ケース

iPhoneの一日の使い方で、よくバッテリー残量がなくなるという人で、モバイルバッテリーを持ち歩いている人には、その代替として、バッテリー内蔵ケースにしてみるというのもありかもしれない。iPhoneとモバイルバッテリーの2つを持たなくて済む。モバイルバッテリーを家に置き忘れるというのも、ケースがバッテリー内蔵なら、忘れないかもしれない。

いざ、災害時などというときにも、「モバイルバッテリー」+「バッテリー内蔵ケース」で2重にiPhoneへの充電への備えをしておくのもいいかもしれない。

バッテリー内蔵ゆえに、厚みと重量が増すのは仕方がない。
バッテリー内蔵ケースのバッテリー容量が大きすぎると重くなりすぎるので、自分が許容できる重さ(バッテリー容量のもの)を選ぶといいだろう。

片手で持てるか?という点は大きく、個人差がでてくる点だと思う。こればかりは、実際に、日常的に使うものなので、やってみるしかない。あとは、日常使いするのではなくて、旅行や出張のときだけ、活躍させるケースという位置づけでもいいかもしれない。

使い勝手では、モバイルバッテリーの充電自体を忘れてしまうことがあると思うが、バッテリーケースの場合、iPhoneへの充電と同時にバッテリーケースへの充電もできるものもあるので、充電忘れの点では良いかと思う。

4000mAh - 6500mAhくらいのバッテリー容量のものがある。(10000mAhのものも)注意点としては、Amazonのレビューなどをみてると、説明書きに書いてある容量と、実際の容量が違ったりしているとの指摘もあったりする。

防水ケース

iPhoneXS/XRは、防水性能がある。

iPhoneXS:  IEC規格60529にもとづくIP68等級(最大水深2メートルで最大30分間)
iPhoneXR:  IEC規格60529にもとづくIP67等級最大水深1メートルで最大30分間)
を超える用途、つまり、水中撮影をおこなったりするようなときに、防水ケースが必要。(ダイビング等)また、誤って長時間水没させてしまう。あるいは、洪水などの災害時等など。また、水泳や、レジャーなどで、海水につかるというのは、それもまた、ケースが必要かと考えてしまう。

それでも、「IP68完全防水ケース」とうたっているケースが多いので、iPhoneXRには、必要かと思うが、iPhoneXSには必要なのだろうか?正直わからない。防水ケースを使った方が、より安心感はあるだろう。どうしても、昔からのiPhoneユーザーとしては、iPhoneは、水に弱いというイメージが消えない。

 

スタンドケース、多機能、面白いデザイン

  • 男女どちらでもお使いいただける、人気のデニムデザインケースポーチ。熟練の職人が丁寧に仕上げた綺麗な縫い目が全体の高級感を引き出し、しっかりとした作りでより長くご使用出来ます。裏側はスタイリッシュなマイクロファィバー生地と厳選なレザーを採用しました。 フェイクレザーとデニム生地のユニークな組み合わせ。今、人気が出ています。
  • 横開きタイプなので、手帳のように使うことができます。前面のポケットは実際に使用可能! ペン·キー·切符などを収納するのにピッタリのサイズです。また、裏側に2つのカードポケットとサイドポケットが付いており、SuicaやPASMOなどを収納できます。最大2枚収納できるデザインで便利です。もちろん、カメラや各スイッチはケースをつけたままでも操作可能です。
  • 手帳型ケースだから、横置きにするとスタント機能になり、見た目もお洒落で邪魔にならないように回転折り機能ベルトが付いて、動画視聴などを楽しむことができます。
  • お客様の声にお応えし、商品を改良しました。しっかりと固定できるベルト式を採用!マグネットではないので、クレジットカードなどの磁気カードも収納できます。当製品はマグネット式を採用しないので、ICカード·磁気カードに与える影響がありません。

 

 

保護ケースの種類(バッグ系、ポーチ、ベルト取付、アウトドア)

アウトドア系のショップを巡回して自分の気に入ったのを目でみて、その場で、iPhoneいれてみて、しっくりいくか確かめて購入するのもいいかと思います。
下記は、こういう種類のケースがあるよというイメージということで。類似商品なども見てみて、色々検討ください。

  • タッチパネルに対応しているので、そのまま操作可能です。 *指紋認証、iPhone8/7のホームボタンには非対応のため、assive touchで仮想ホームボタンにて使用できます。
  • 内部にスマホ用の仕切り、メッシュポケットで小銭や補給食を入れることが可能。
  • iPhoneXS/XS Max/XRも収納可能です。 もちろん6.5インチ以下の携帯にも適しています。(iPhone8/7Plus, iPhoneX,iPhone8/7/6s等収納可能です)
  • リュックのショルダーストラップに装着できるので、トレッキングにも最適です。生活防水なので少々の雨なら大丈夫です。*チャックは止水ではない為、完全防水ではありません。
  • カラビナ付きなので、様々なところに付けることができます。 ベルトポーチとして腰に付けてもお使いいだけます

 

ベルト取付、横型。  

 

保護ケース おしゃれ(高級感、革、レザー、ペリンガー、ボナベンチュラ、エトープxオレンジ)

iPhoneXR用
ドイツの老舗タンナーである「ペリンガー社」製の高品質なジャーマンシュリンクレザーを採用。
ジャーマンシュリンクレザーは弾力性があり、 傷、 汚れ、 水にも強く発色が良いという特徴あり。
ヨーロッパで自然飼育された生後6ヶ月未満の仔牛の革=カーフを使用。
とても高級感がある。
エルメスカラーのエトープが何とも上品。
発色の良さと、バイカラーのコンビネーションが素晴らしい。
上質な革が手に馴染むので使えば使うほど味が出てくる。

 

上記のiPhoneXS/X版です。

ボナベンチュラのスマホケースが、Amazonプライムデー(2019年7月15日(月)、16日(火)の2日間)に、タイムセール対象商品として出ています。

保護ケース かわいい(キラキラ、リング付きケース、360度回転、人気、女性、女子用)

OCYCLONE iPhoneX/iPhoneXs 適応 リング付きケース キラキラ かわいい おしゃれ ストラップ ラインストーン 人気女性女子用 アイフォンxケース 対応 耐衝撃 (シルバー)
OCYCLONE

とにかく、キラキラが可愛い!
色も豊富で、全種類欲しくなる。
一番クールなのは、シルバーとブラックだね。
ローズゴールド/ピンクは女子力全開!常に持ち歩きたい!!
キラキラもさることながら、外せないのが、このリング。これ1つで、指に引っ掛けて持ったり、360度回転できるのであらゆる角度でスマホを置きながら見れちゃう!
iPhoneX/iPhoneXs用

 

ハイブランドケース CHANEL(シャネル)BOTTEGA VENETA(ボッテガベネタ)、GUCCI(グッチ)、LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)、FENDI(フェンディ)

高級ブランドは、別にまとめました。

iPhoneXSケース、カバー おすすめハイブランド5選(メンズも)iPhoneXRは?

 

保護ケース、2個(2こ)持ち用、2台用収納ケース

スマホケースの2個もち用の収納ケースについては、以下にまとめました。

iPhoneXR, iPhoneXS 2台入れ収納用 2つのスマホケース(保護ポーチ、カバー)比較検討レビュー(ガラケーと2個(2こ)持ち、複数持ちだけじゃない併用メリット)

 

ワイヤレス給電と、保護ケースの関係 (アイフォン テン、エックスアール、エックスエス)

iPhoneXR, iPhoneXSには、ワイヤレス充電できる機能が備わっています。今までのLightningケーブルを挿す方法以外にも、ワイヤレスで充電できるということです。

ここで一つ問題が、保護ケースとの相性で(厚い場合や材質?)、そもそも、ワイヤレス充電ができない場合があるということです。この場合、もちろん、ケースからiPhoneを取り出してワイヤレス充電スタンドに載せれば問題ないわけですが、手間がかかります。
どのケースの場合に、ワイヤレス充電ができるのか、(できるけれども、効率が落ちるとかがあるのか?)等があると思います。

Amazonなどの説明書きや、量販店にいった際の保護ケースのパッケージに、ケースをつけた状態でも、ワイヤレス充電できるということが記載されている商品もありますが、ワイヤレス充電のことについて記載がない場合もあります。その場合には、販売元に直接、電話するなどして確認が必要です。あとは、量販店で見本品で試させてもらうか。最悪、ケースに入れた状態ではワイヤレス充電できないことを覚悟で、実際に買って試すか。グーグル検索で、自分の欲しいケースをワイヤレス充電で使っている人が見つかればいいですが、たまたま、その人の環境ではできただけということもあるかもしれません。(ワイヤレス給電のアクセサリも種類があります。)

 

保護ケースが邪魔して、充電ケーブルを挿すことができない場合も

上記のワイヤレス充電とは別に、保護ケースを付けた状態で、充電ケーブルを挿すことができない場合もあります。例えば、充電スタンドを使っている場合などに、その充電スタンドとの相性で、物理的に充電ケーブルを挿すことができない、あるいは、挿しこみが甘い。

さすがに、Lightningケーブルを直接、挿すのには問題ないと思いますが。

一応、このことも頭にいれておくといいかと思います。

 

画面保護シートの選び方は?

ケースと同様に、画面保護シートは、「画面を保護する目的」と「機能を付加する目的」がある。

画面保護するのに、フィルム状のもの(シート状)と、強化ガラスがある。

ケースの時と同様に、メーカーの種類が多すぎるので、説明の都合上、ELECOM(エレコム)の製品をベースとして紹介する。Amazonで、iPhone XRで探してみよう。20件以上もある。頭が痛い。何を選べばいいのー。何でこんなに種類を出すのーと言いたくなる。

 

  1. まず、大きく、フィルムを選ぶのか? ガラスを選ぶのか?を決める。
    (薄くてタッチ感をとるか、厚くても耐衝撃をとるか、又は、フィルム、ガラスのタッチ感の差でどちらを選ぶか)
  2. その上で、光沢、透明感、防指紋、ブルーライトカット、スムースタッチといった機能が、それぞれ、組み合わせで入ってくる。のでそれを選ぶ。
  3. あとは、ガラスであれば、画面の大きさだけのものか、全面保護(フルカバー)タイプか?その強度をどの程度のものを選ぶか

紛らわしいのが、ガラスフィルムという言葉、ガラスなのか、フィルムなのか。 ガラスのようです。フィルム状の場合には、ガラスコート、ガラスライクなどの言葉が使用されている。メーカー等によって、いろんな言い回しがあると思うので、注意しましょう。この辺も、混乱する要因の一つですね。

 

フィルム画面保護シートの種類(フィルム:反射防止、高光沢、指紋防止、透明感、スーパースムース、全面保護、ガラスコート、ガラスライク、ブルーライトカット、衝撃吸収、高精細、ゲーム用、背面フィルム、新素材、ユーピロン素材)

これが、あなたにとってベストな解ではなく、どういう種類があるのかという観点で見て欲しい。

Amazonのレビューを参考にと言いたいが、今は、iPhoneXR自体が出たばかりなので、他の機種のレビューが載っている感じだ。iPhoneXSも、リンク先で同じ商品が選べるので、リンクは載せていない。

スタンダードな値段の安いタイプ。指紋防止 反射防止   他に、光沢タイプもある。

 

衝撃吸収に、指紋防止 光沢 がついた感じ。

 

耐衝撃にブルーライトカット・指紋防止・エアレス・スムースタッチの4つの機能を加えたもの。

 

ブルーライトカット 約35%カットする液晶保護フィルムです。 それに高光沢が加わったもの。
他に、高光沢じゃなく、シンプルなクリア、反射防止をつけたものなどがある。

 

全面保護(フルカバー) 端末のラウンド部分にも特殊粘着層を採用し、液晶画面を端まで保護。
衝撃吸収 指紋防止 高光沢

 

 

割れに強い新素材「ユーピロン(R)」を採用したiPhone2018/6.1インチ用フィルムです。
新素材「ユーピロン(R)」は、タッチパネルにも採用されている、高い表面硬度と透明感を持つ素材
ユーピロン(R)は、三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社の製品

 

なめらかな指すべりで快適にゲームの操作ができるスーパースムースタイプの液晶保護フィルム

 

ガラスライクフィルムに、「ブルーライト」を約29%カットを。

 

なめらかな指すべりで快適に操作できるiPhone2018/6.1インチ用のスムースタッチフィルム

 

ガラス画面保護シートの種類(ガラス:反射防止、高光沢、指紋防止、透明感、全面保護、超強化、ゴリラガラス)

これが、あなたにとってベストな解ではなく、どういう種類があるのかという観点で見て欲しい。

Amazonのレビューを参考にと言いたいが、今は、iPhoneXR自体が出たばかりなので、他の機種のレビューが載っている感じだ。iPhoneXSも、リンク先で同じ商品が選べるので、リンクは載せていない。

シンプルなガラスフィルム 0.33mm なめらかな指滑りを実現するリアルガラスを透明感を強調

このタイプの他に、ブルーライトカット、反射防止を付けたタイプもある。

 

こちらは、上記の全面保護(フルカバー)版
表面硬度9Hの強化ガラス採用(大抵のものに、9Hという表記がついてます)

 

ピンクで、全面保護(フルカバー)
ガラスフィルムを衝撃から守るPET素材のフレームが付いており、四つ角が割れない安心設計

なめらかな指滑りを実現するリアルガラスを採用。iPhone2018/6.1インチの液晶画面と同じGorilla(R)ガラスを採用した極薄タイプの液晶保護ガラスです。

 

上記のゴリラガラスにの全面保護(フルカバー)版。
Gorilla(R)ガラスを採用した極薄タイプの液晶保護ガラスです。

 

なめらかな指滑りを実現するリアルガラスを採用。
に、ブルーライトカット 約40%

 

3Dプロテクトエッジ加工を施したハイブレッドフレーム付きで角割れを防止するフルカバータイプのiPhone 2018/6.1インチ用ガラスフィルムです。

 

背面をキズや汚れから守る、背面保護ガラスフィルム
背面のカメラ周りまで、しっかりカバーし、キズや汚れから保護
ブラック

 

 

画面保護シートの種類(その他:覗き見防止、ミラー(鏡))

この他にも、機能性の画面保護シートは いっぱいあります。

のぞき見防止用の画面保護シートや、LCD電源消すとミラー(鏡)として使用できたりと。

 

 

どこで買うか? アップル? 携帯各社(ドコモ、ソフトバンク、AU)? 量販店で購入? amazonで購入?(ネットショッピング、ネット通販)、旅行先で? 100均(100円ショップ)?

iPhoneケースは、人気商品なので、量販店でも、ものすごいスペースをとって展示してある。どれにすればいいか選択肢がありすぎるほどあります。でも、購入する場所って、量販店だけじゃありません。

携帯電話会社(DoCoMo、SOFTBANK、AU)

携帯の機種変更時、新規契約時に携帯各社の店舗(あるいはネット購入)で行うので、その時に一緒に、保護ケース類を買うという方法。手間がかからなくていい反面、選択できるアイテム数が限られるので、こだわりがない人向け。お値段は、定価。

 

アップルの純正ケース(Apple)

シムフリー版のiPhoneをアップルから購入する場合などに一緒に購入する。あるいは、アップル純正のケースが欲しい場合(前述したように、結構、豊富にあります。)画面保護フィルムもあります。

 

Amazon(インターネットショップの例)

Amazonなどのネットショッピングでは、例えば、アマゾンでは、配達日、海外配送、配送オプション(アマゾンプライム)、カスタマーレビューによる星の数、新着商品、価格、在庫状況など以外に、以下のようなーワードを使って、商品の絞り込みができる。また、全体の商品群を眺めたいなら、「iPhoneケース 機種名」で検索をすることによって一覧が見れる。

下記は、Amazonでの絞り込みのキーワード例。(日々更新されている。)

  • 携帯電話ケースの特徴
    耐衝撃
    スリム・薄型
    カードホルダー
    スタンド
    ストラップ付き
    ストラップホール
    防塵
    防水・防滴

  • カラー
    ブラック
    クリア
    レッド
    ブルー
    ブラウン
    ゴールド
    グレー
    ホワイト
    シルバー
    イエロー
    パープル
    オレンジ
    ピンク
    マルチ
    グリーン

  • 携帯電話ケースの素材
    TPU
    本革レザー
    合皮レザー
    ハイブリッド
    シリコン
    アルミ
    ポリカーボネート
    ポリウレタン
    プラスチック
    カーボン
    ラインストーン
    ポリプロピレン
    木製
    PVC

  • 携帯電話・スマートフォンケースのタイプ
    ケース
    バンパー
    手帳型
    スリーブ・ポーチ型

  • ブランド
    Spigen
    ESR
    ZOVER
    TORRAS
    Urban Armor Gear
    SUPCASE
    Hamee(ハミィ)
    Rssviss
    DIVI
    VERUS
    ELECOM(エレコム)
    Ringke
    Nimaso
    JOMA-E Shop
    OAproda(オーエープロダ)
  • キャラクター
    クロミ
    スヌーピー
    ドナルドダック
    ハローキティ
    バットマン
    ミッキーマウス
    ミニオン

  • 液晶保護シール特徴
    強化ガラス
    全面保護・フルセット
    防指紋
    気泡レス
    ブルーライトカット
    耐衝撃
    スムースタッチ
    非光沢

旅行先や、一見するとスマホと関係ない店で、限定iPhoneケースを買う

旅先や、スマホと関係のないお店(洋服屋、スポーツウェア、映画館、アニメ、漫画、本屋、飲食店、雑貨、ブランド服などなど至る所)でも、iPhoneケースは、売られている。そう、iPhoneケースは、量販店(ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機など)でなくても、売っているところはいっぱいあります。

こういうお店は、そこでしか買えないデザインなり、ブランド、キャラクターのiPhoneケースを売っている。さすがに、画面保護シートを売ってくれるところは少ないと思いますが。

 

アウトドア用品店

アウトドア用、ポーチ、ベルトに付けるタイプなんかであれば、アウトドア用品店で、売っている場合も。(アウトドア用なら、量販店より、選択肢が多いかもしれない。)

そう、iPhoneケースは、電気製品を売っている所という思い込みは捨てよう。

 

100円ショップ(ダイソー、セリア、キャンドウなど)

百均(100均)ショップは、あなどれない。コストパフォーマンスから言ったらダントツだろう。なぜ、100円+消費税(今は8円)で、ここまで作れるのかと思う。iPhoneケースも色々あり、保護フィルムまでも売っている。iPhoneや充電ケーブル類をいれるクッションや、ポーチなどもある。

最近はすごい。保護フィルムでも、材質はともかく、ガラスフィルムまででてきた。100円なら失敗してもいいかな?ということで、色々なタイプの保護フィルムを試したりもできるだろう。

すぐにとりあえず、保護用のケースを買っておきたい時、100円ショップでも売ってるということを覚えておくといいでしょう。(お気に入りのブランドのケースは後でじっくり検討するとして)

自分でデザインをしたiPhoneケースをつくる

他の人とかぶらない、自分だけの究極のiPhoneケースを探しているなら、自分でデザインをしたケースを作ることも可能な時代。

3Dプリンタを使って、作ることもできる時代です。あとは、自分でDIYで作くったり、オリジナルのケースを作っている人は、インターネットを探せば見つかります。

その他、iPhoneケースのデザイン部分だけを自分の画像を使ったものサービス。

個人の作家さんが作ったiPhoneケースなどを販売している場合などもあるでしょう。

 

 

友人、彼女、彼氏、家族とスマホケースの話をしてみよう。 皆の「おすすめ」は?

自分の周りの人達と、スマホケースについて話をしてみると面白い。皆、それぞれの考えを持っていて、自分と違うことに気づくし、なぜ、そのスタイルにいきついたかを、経験を元に教えてもらえるからだ。スマホ登場以来、年月が経っているので、皆それぞれ自分のスタイルを持っているはず。自分が次回、購入するときに参考になるし、今持ってるケースとは、併用して、別のタイプも試してみるきっかけにもなる。是非、機会があれば、スマホケースの話をしてみよう。

初対面の人との会話に困ったら、天気の話だけじゃなく、スマホケースについても語ってみたらどうだろうか。「あ、可愛いスマホケースですね。」とか。

 

まとめ

色々書いてきたが、iPhoneケース(スマホケース)を選ぶ際の参考にしていただければと思う。ケースは、種類が多く、奥が深いので、もっと色々な商品や、見るべき観点、筆者が気づいていない部分もあると思うので、他の方の記事、意見なども参考に、自分にとってベストなケースを探してください

最後にOne more thing、アップルが、落としても壊れない、画面も割れない、傷もつかない、そして、傷がついても自己修復するiPhoneを発表する日を願っています。

-iPhone

Copyright© テクノロジーの羅針盤 , 2024 All Rights Reserved.