お金、決済

ファミペイ(ふぁみぺい)? ファミマが、独自キャッシュレス スマホ決済導入予定(2019年7月) ファミリーマート

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ファミリーマートが、スマホの独自キャッシュレス市場に、参入を予定しているようだ。PayPay(ぺいぺい)を12月3日に一番最初に導入したコンビニとして、名乗りでたのがファミリーマートだったが、独自のスマホ決済も検討している模様。セブンイレブンのように、単独で全部をやってしまうような戦略をとらずに、色々な決済手段をとにかく取り込んで、集客を狙うという戦略をファミマがとっていると勘違いしていた。

ファミリーマートを傘下に持つ、ユニー・ファミリーマートHDに出資していた伊藤忠商事は、2018年、出資比率を50%越えにし、子会社化した。ローソンも、三菱商事の子会社になっており、商社のコンビニ(小売り)に対しての領域への力のいれかたがわかる。

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ファミリーマート、より詳細な顧客の購買データが狙いか?

ファミリーマート独自のPOSレジや、他の決済手段を導入した際のパートナー企業から得られる顧客の購買データだけでは不満だったのだろうか。来るべき、キャッシュレス化時代へ向けて、自らも乗り出さないとならないということなのだろう。(経済産業省は、2018年4月「キャッシュレス決済」の比率を2025年に40%に高める目標を決めている。この経済的インパクトを逃す手もないということかもしれない。)

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電子マネー「ファミペイ」(ふぁみぺい)とは?

スマホによるキャッシュレス支払い。ユーザー側が、バーコードをスマホ画面に表示させて、お店(店員さん)側が読み取る仕組み。クレジットカードの登録もできるが、ファミリーマート自体で現金をチャージすることができる。(クレジットカードを持たない人や、持つのが怖い人には、チャージした分だけつかえるという、いわゆる、交通系カードと同じ利用形態だ。)銀行からの直接チャージがどうなるのかは不明。対応は、スマホのみで。プラスチック製のカードの発行はしない模様。徐々に、プラスチック型のポイントカードをお財布に満載している状態は、なくなっていくだろう。

利用店舗としては、ドン・キホーテでも利用可能を検討中。

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Tポイント連携し、独自ポイント発行はしない  キャッシュバック、還元は?

現行のファミリーマートのアプリを、電子マネー対応して、スマホキャッシュレス決済を実現する模様。コンビニで、Tポイントといえば、ファミリーマートだが、Tポイントとの関係は、今後も続くようで、今回の独自スマホ決済を使ってくれたユーザーへの還元策(インセンティブ)は、独自のポイントは発行しないで、Tポイントや、他のポイントとの相互連携を模索しているようだ。還元率は検討中。

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ファミリーマート、「d払い」「LINE Pay」「PayPay」「楽天ペイ(アプリ決済)」「Alipay(支付宝)」「WeChat Pay(微信支付)」の、6種のバーコード決済に順次対応

ファミマのキャッシュレス決済導入ペースは、すごい勢いだ。下記が、10月に発表されたファミリーマートのバーコード決済の導入スケジュールだが。ファミリーマートの店員さんも、わけがわからなくなるのではないかと心配する。実際、12月3日のPayPay導入時以降に、ファミリーマートでPayPay(ぺいぺい)を使ったが、現場は混乱をしていた。

19年1月末までに、全国17000店舗で使えるように目指すようだが。果たしてどうなることやら。

 

株式会社ファミリーマート(所在地:東京都豊島区、代表取締役社長:澤田 貴司、以下「ファミリーマート」)は、2018年11月より、スマートフォンの画面上に電子バーコードを表示させ、レジで決済が出来るバーコード決済サービス「d払い®」、「LINE Pay」、「PayPay」および、「楽天ペイ(アプリ決済)」をファミリーマートの一部店舗より順次開始いたします。全国のファミリーマート全店舗(※1)での開始は、2018年12月4日(火)となります。

また、2019年1月下旬を目途に、「Alipay(支付宝)」と「WeChat Pay(微信支付)」の取扱いを開始します。(※1セルフレジは除く)

 バーコード決済サービスは、スマートフォンをはじめ、モバイル端末に決済用のバーコードを表示させることで、簡単に商品代金を支払うことが出来るサービスです。

 政府はキャッシュレス決済比率を2025年までに40%、将来的に世界最高水準の80%にすることを目指してキャッシュレス化を推進しており、バーコード決済サービスはキャッシュレス化推進にあたり注目されている分野でもあります。(※2)。ファミリーマートは、様々なお得なサービスが利用でき、今後の拡大が見込まれるバーコード決済サービスの取扱いを始める事により、お客さまの利便性とさらなるお買物満足の向上を図ってまいります。また、国内決済市場におけるキャッシュレス化推進に努めるとともに、政府の掲げる目標達成に貢献したいと考えています。(※2出典「経済産業省『キャッシュレスビジョン』)

 ファミリーマートとしては、今回6種類のバーコード決済サービスの取扱いをする事で、コンビニエンスストアとしては最大規模の取扱いとなります。更に、「PayPay」「WeChat Pay(微信支付)」のバーコード決済が、全店舗で使用可能になるのはファミリーマートが初めてとなります。

 ファミリーマートでは、現金以外の決済手段としてクレジットカード、電子マネー、プリペイドカード、デビットカード、Apple Pay、ポイント払い(Tポイント)という多様な手段での決済が可能となっています。

 ファミリーマートは、2016年8月より「Alipay(支付宝)」を170店舗で、更に、2018年2月より「WeChat Pay(微信支付)」を98店舗で先行導入してまいりました。今回、訪日外国人観光客の更なる利便性向上のため、多くの中国人観光客の訪日が見込まれる中国の大型連休「春節」(旧正月、2019年は2月2日~2月10日)に合わせ、全店舗で導入いたします。

 ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、地域に貢献する「Family=家族」のような、お客さまの気持ちにいちばん近いコンビニエンスストアを目指してまいります。 

  • 「d払い®」とは
    スマートフォンに表示されたバーコードやQRコード®を読み取ることで、キャッシュレスでお買い物ができ、ご利用に応じてdポイントが貯まる、NTTドコモが提供するスマホ決済サービスです。貯まったdポイントを1ポイント1円(税込)として、街のお店やネットショッピングの支払いやNTTドコモの月々の携帯電話ご利用料金等に利用できます。
  • 「LINE Pay」とは
    日本国内で月間利用者数7,600万人を抱えるコミュニケーションアプリ“LINE”内にある決済サービスです。「LINE Pay」にチャージしたお金をLINE Pay加盟店での決済やLINEの友だち同士での送金などに使えます。

  • 「PayPay」とは
    ソフトバンクとヤフーの合弁会社であるPayPayが提供するコード決済サービスです。あらかじめ銀行口座からチャージした電子マネーによる支払いと、クレジットカードによる支払いの2種類を選択できることが特長で、「PayPay」専用アプリから利用できます。

  • 「楽天ペイ(アプリ決済)」とは
    クレジットカードを登録することで、スマートフォンに表示されたバーコードを読み取るなどして、キャッシュレスでお買い物ができる楽天が提供するスマホアプリ決済サービスです。楽天IDがあれば難しい登録作業もなく簡単に利用でき、「楽天スーパーポイント」を貯めたり、支払いに使ったりすることができます。
  • 「Alipay(支付宝)」とは
    「Alipay(支付宝)」は世界最大級のモバイル総合ライフスタイルプラットフォームです。現時点のユーザー数は 4.5 億人を超え、中国国内で200 万以上の加盟店で利用できます。海外でもクロスボーダー決済、免税、対面決済などのサービスを、70 以上の国と地域で10 万以上の加盟店に導入しています。

  • 「WeChat Pay(微信支付)」とは
    中国で最も利用され10億人以上のユーザ数がいるコミュニケーションアプリ「WeChat(微信)」内で提供されている決済サービスが「WeChat Pay」です。ユーザーはWeChat Payに紐付けた銀行口座またはチャージした電子マネーの残高を使い、QRコードの提示で簡単に支払いができます。中国では個人間送金やお年玉にWeChat Payで送金することが習慣となっています。

出典:ファミリーマート

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