バンドエイドの進化です。今日、実は、中指に軽い傷をつくってしまい、キーボードを打つときも、擦れて痛い。そんなとき、貼るだけで痛みがなくなり、完全防水で手も洗え、なおかつ「かさぶたの代わりとなって」傷をはやく直してくれるバンドエイド キズパワーパッドの凄さを再認識したので紹介です。
© Johnson & Johnson K.K. Consumer Company 2000-2018
結構前から、買ってあったんですが、本日、使って良さを実感。まず、貼ると指同士が擦れて痛いということが全くなった。すでに、ケガしていることを忘れている自分がいる。傷の部分が白く「ぷくっと」膨らんできて、治してくれてることを実感。
料理をする指には、必須ですね。
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雨の日が多かったので、雨専用の靴を履いてて 靴ずれしてたんですが、そもそも、バンドエイド貼るという発想がでなかった。
靴ずれ用のキズパワーパッド
© Johnson & Johnson K.K. Consumer Company 2000-2018
ひじ、ひざ 用もありました。
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目次
キズパワーパッドは、進化したテクノロジー
モイストヒーリング(湿潤療法)とは? 普通のドライヒーリングと何が違うか?
© Johnson & Johnson K.K. Consumer Company 2000-2018
こんなに色んな種類が、色々な部位に対応 (水仕事用、ジャンボサイズも)
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フットケア(タコ、ウオノメ、除去用、保護用。外反母趾用、マメ、靴ずれ)
© Johnson & Johnson K.K. Consumer Company 2000-2018
ここまで種類いっぱいでてたんですね。テクノロジーは活用しましょう。一度、使ってしまうと、昔のBAND-AID(バンドエイド)にもどれなくなる?
そもそも、バンドエイドの始まりは、料理で手をケガする妻への「愛情」をカタチにしたものだそうです。
以来、約一世紀。さまざまな「愛情」を、その時代時代の「テクノロジー」でカタチにし、そして積み重ね、快適なキズケアを提供し続けてきて、近年では、医療現場やアスリートから広まった、キズパワーパッドに代表される「早くきれいに治る」ばんそうこうがキズケアの選択肢の一つとして定着してきました。とのことです。
身近なテクノロジー紹介でした。